Linux Kernel におけるサービス運用妨害 (ホスト OS クラッシュ) の脆弱性
タイトル Linux Kernel におけるサービス運用妨害 (ホスト OS クラッシュ) の脆弱性
概要

Linux Kernel は、KVM が使用される際、pmd_none_or_clear_bad 関数、および大きなページのページフォルトに関する処理に不備があるため、サービス運用妨害 (ホスト OS クラッシュ) 状態となる脆弱性が存在します。

想定される影響 ゲスト OS ユーザにより、ゲスト OS への管理者アクセスを利用されることで、サービス運用妨害 (ホスト OS クラッシュ) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2012年5月17日0:00
登録日 2012年5月18日16:10
最終更新日 2012年5月18日16:10
CVSS2.0 : 警告
スコア 5.2
ベクター AV:A/AC:M/Au:S/C:N/I:N/A:C
影響を受けるシステム
Linux
Linux Kernel 3.3.1 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2012年05月18日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2012-1179
概要

The Linux kernel before 3.3.1, when KVM is used, allows guest OS users to cause a denial of service (host OS crash) by leveraging administrative access to the guest OS, related to the pmd_none_or_clear_bad function and page faults for huge pages.

公表日 2012年5月17日20:00
登録日 2021年1月28日14:55
最終更新日 2024年11月21日10:36
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:linux:linux_kernel:*:rc7:*:*:*:*:*:* 3.3
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧