MaraDNS における無効なドメイン名の継続的な名前解決を可能にされる脆弱性
タイトル MaraDNS における無効なドメイン名の継続的な名前解決を可能にされる脆弱性
概要

MaraDNS のリゾルバは、A レコードクエリへの応答処理中に、キャッシュされた NS レコードのサーバ名および TTL 値の上書きを行うため、無効なドメイン名の継続的な名前解決を可能にされる脆弱性が存在します。

想定される影響 第三者により、"ghost domain names" 攻撃を介して、無効なドメイン名の継続的な名前解決を可能にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2012年3月17日0:00
登録日 2012年3月29日15:25
最終更新日 2012年3月29日15:25
CVSS2.0 : 警告
スコア 6.4
ベクター AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:P/A:P
影響を受けるシステム
MaraDNS
MaraDNS 1.3.0.7.15 未満
MaraDNS 1.4.12 未満の 1.4.x
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2012年03月29日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2012-1570
概要

The resolver in MaraDNS before 1.3.0.7.15 and 1.4.x before 1.4.12 overwrites cached server names and TTL values in NS records during the processing of a response to an A record query, which allows remote attackers to trigger continued resolvability of revoked domain names via a "ghost domain names" attack.

公表日 2012年3月28日19:55
登録日 2021年1月28日14:55
最終更新日 2024年11月21日10:37
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:maradns:maradns:*:*:*:*:*:*:*:* 1.4.0 1.4.12
cpe:2.3:a:maradns:maradns:*:*:*:*:*:*:*:* 1.3.07.15
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧