Linux Kernel の net/core/dev.c における CAP_SYS_MODULE ケーパビリティの要求を回避される脆弱性
タイトル Linux Kernel の net/core/dev.c における CAP_SYS_MODULE ケーパビリティの要求を回避される脆弱性
概要

Linux Kernel の net/core/dev.c 内の dev_load 関数には、CAP_SYS_MODULE ケーパビリティの要求を回避される、および任意のモジュールをロードされる脆弱性が存在します。

想定される影響 ローカルユーザにより、CAP_NET_ADMIN ケーパビリティを利用されることで、CAP_SYS_MODULE ケーパビリティの要求を回避される、および任意のモジュールをロードされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2011年3月14日0:00
登録日 2013年3月5日13:50
最終更新日 2013年3月5日13:50
CVSS2.0 : 注意
スコア 1.9
ベクター AV:L/AC:M/Au:N/C:N/I:P/A:N
影響を受けるシステム
Linux
Linux Kernel 2.6.38 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2013年03月05日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2011-1019
概要

The dev_load function in net/core/dev.c in the Linux kernel before 2.6.38 allows local users to bypass an intended CAP_SYS_MODULE capability requirement and load arbitrary modules by leveraging the CAP_NET_ADMIN capability.

公表日 2013年3月1日21:37
登録日 2021年1月28日16:38
最終更新日 2024年11月21日10:25
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:linux:linux_kernel:*:*:*:*:*:*:*:* 2.6.38
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧