Linux kernel の cifs_close 関数におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
タイトル Linux kernel の cifs_close 関数におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
概要

Linux kernel のfs/cifs/file.c の cifs_close 関数には、サービス運用妨害 (NULL ポインタデリファレンスおよび BUG) 状態となる、またはその他の詳細不明な影響を受ける脆弱性が存在します。

想定される影響 ローカルユーザにより、CIFS ファイルシステム上のファイルを開く間の O_DIRECT フラグの設定を介して、サービス運用妨害 (NULL ポインタデリファレンスおよび BUG) 状態にされる、またはその他の詳細不明な影響を受ける可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2011年9月6日0:00
登録日 2012年3月27日18:43
最終更新日 2012年3月27日18:43
CVSS2.0 : 警告
スコア 4.7
ベクター AV:L/AC:M/Au:N/C:N/I:N/A:C
影響を受けるシステム
Linux
Linux Kernel 2.6.39 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2012年03月27日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2011-1771
概要

The cifs_close function in fs/cifs/file.c in the Linux kernel before 2.6.39 allows local users to cause a denial of service (NULL pointer dereference and BUG) or possibly have unspecified other impact by setting the O_DIRECT flag during an attempt to open a file on a CIFS filesystem.

公表日 2011年9月7日1:55
登録日 2021年1月28日16:38
最終更新日 2024年11月21日10:27
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:linux:linux_kernel:*:*:*:*:*:*:*:* 2.6.39
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧