PHP の crypt 関数における認証を回避される脆弱性
タイトル PHP の crypt 関数における認証を回避される脆弱性
概要

PHP の crypt 関数は、MD5 ハッシュタイプが使用される時、ハッシュ文字列の代わりに salt 引数の値を返すため、認証を回避される脆弱性が存在します。 本脆弱性はCVE-2011-2483 とは異なる脆弱性です。

想定される影響 第三者により、任意のパスワードを介して、認証を回避される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2011年8月25日0:00
登録日 2011年9月15日13:40
最終更新日 2011年9月15日13:40
CVSS2.0 : 警告
スコア 4.3
ベクター AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:N/A:N
影響を受けるシステム
The PHP Group
PHP 5.3.7 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2011年09月15日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2011-3189
概要

The crypt function in PHP 5.3.7, when the MD5 hash type is used, returns the value of the salt argument instead of the hashed string, which might allow remote attackers to bypass authentication via an arbitrary password, a different vulnerability than CVE-2011-2483.

公表日 2011年8月25日23:22
登録日 2021年1月28日16:39
最終更新日 2024年11月21日10:29
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:php:php:5.3.7:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧