Microsoft Windows にバッファオーバーフローの脆弱性
タイトル Microsoft Windows にバッファオーバーフローの脆弱性
概要

Microsoft Windows には、バッファオーバーフローの脆弱性が存在します。 Microsoft Windows の Mrxsmb.sys には、Browser Election メッセージの処理に起因するヒープベースのバッファオーバーフローの脆弱性が存在します。 なお、本脆弱性を使用した攻撃コードが公開されています。 Microsoft の Blog には、以下の記載があります。 “All versions of Windows are vulnerable, although the issue is more likely to affect server systems running as the Primary Domain Controller (PDC).”

想定される影響 アクセス可能な第三者によって、サービス運用妨害 (DoS) 攻撃を受けたり、任意のコードを実行されたりする可能性があります。
対策

[アップデートする] 本脆弱性の更新プログラムは、2011 年 4 月のセキュリティ情報に含まれています。 Microsoft が提供する情報をもとにアップデートを行ってください。 [ワークアラウンドを実施する] 対策が公開されるまでの間、以下の回避策を適用することで、本脆弱性の影響を軽減することが可能です。 137/udp, 138/udp, 139/tcp, 445/tcp へのアクセスを制限する

公表日 2011年2月17日0:00
登録日 2011年3月23日15:57
最終更新日 2011年5月2日8:51
影響を受けるシステム
マイクロソフト
Microsoft Windows 
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2011年03月23日]
  掲載
[2011年05月02日]
  ベンダ情報:マイクロソフト (Microsoft Security Bulletin Summary for April 2011) を追加
  ベンダ情報:マイクロソフト (2011 年 4 月のセキュリティ情報) を追加
  対策:対策方法の記述を更新しました
2018年2月17日10:37