Cisco IOS における証明書マップによる制限を回避される脆弱性
タイトル Cisco IOS における証明書マップによる制限を回避される脆弱性
概要

Cisco IOS は、証明書マップの変更の際、公開鍵のキャッシュをクリアしないため、証明書マップによる制限を回避される脆弱性が存在します。 本問題は、Bug ID CSCta79031 の問題です。

想定される影響 リモート認証されたユーザにより、過去に有効であったが、現時点で制限されているはずの証明書への接続を介して、証明書マップによる制限を回避される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2011年1月7日0:00
登録日 2011年2月25日14:03
最終更新日 2011年2月25日14:03
CVSS2.0 : 警告
スコア 4
ベクター AV:N/AC:L/Au:S/C:P/I:N/A:N
影響を受けるシステム
シスコシステムズ
Cisco IOS 15.0 (1)XA1 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2011年02月25日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2010-4685
概要

Cisco IOS before 15.0(1)XA1 does not clear the public key cache upon a change to a certificate map, which allows remote authenticated users to bypass a certificate ban by connecting with a banned certificate that had previously been valid, aka Bug ID CSCta79031.

公表日 2011年1月8日4:00
登録日 2021年1月29日11:09
最終更新日 2024年11月21日10:21
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:cisco:ios:*:*:*:*:*:*:*:* 15.0\(1\)xa1
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧