複数の D-Link 製品におけるバッファオーバーフローの脆弱性
タイトル 複数の D-Link 製品におけるバッファオーバーフローの脆弱性
概要

D-Link の提供する複数の製品には、バッファオーバーフローの脆弱性が存在します。 D-Link の提供する複数の製品には、SSH の実装に問題があり、バッファオーバーフローの脆弱性が存在します。 この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。 報告者: 株式会社富士通研究所 兒島 尚 氏、中田 正弘 氏

想定される影響 遠隔の第三者により、サービス運用妨害 (DoS) 攻撃を受けたり、任意のコードを実行されたりする可能性があります。
対策

[アップデートする] 開発者が提供する情報をもとに、各製品に対応した最新版のファームウェアへアップデートしてください。 [ワークアラウンドを実施する] 対策版を適用するまでの間、以下の回避策を適用することで、本脆弱性の影響を回避することが可能です。 * SSH機能を無効にする

公表日 2011年10月28日0:00
登録日 2011年10月28日12:05
最終更新日 2011年10月28日12:05
CVSS2.0 : 危険
スコア 10
ベクター AV:N/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C
影響を受けるシステム
D-Link Systems, Inc.
DES-3800  シリーズ firmware R4.50B052 より前のバージョン
DWL-2100AP firmware 2.50RC548 より前のバージョン
DWL-3200AP firmware 2.55RC549 より前のバージョン
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2011年10月28日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2011-3992
概要

Buffer overflow in the SSH server functionality on the D-Link DES-3800 with firmware before 4.50B052, DWL-2100AP with firmware before 2.50RC548, and DWL-3200AP with firmware before 2.55RC549 allows remote attackers to execute arbitrary code or cause a denial of service via unspecified vectors.

公表日 2011年11月4日2:55
登録日 2021年1月28日16:39
最終更新日 2024年11月21日10:31
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:h:dlink:des-3800:*:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:o:dlink:des-3800_firmware:*:*:*:*:*:*:*:* 4.50
cpe:2.3:o:dlink:des-3800_firmware:4.00:*:*:*:*:*:*:*
構成2 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:h:dlink:dwl-2100ap:*:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:a:dlink:dwl-2100ap_firmware:*:*:*:*:*:*:*:* 2.50
構成3 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:h:dlink:dwl-3200ap:*:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:a:dlink:dwl-3200ap_firmware:*:*:*:*:*:*:*:* 2.55
cpe:2.3:a:dlink:dwl-3200ap_firmware:2.40:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧