ウイルスバスター2009 におけるキー入力暗号化機能に関する脆弱性
タイトル ウイルスバスター2009 におけるキー入力暗号化機能に関する脆弱性
概要

ウイルスバスター2009 には、キー入力暗号化機能に関する脆弱性が存在します。 ウイルスバスター2009 には、キー入力暗号化機能を利用している場合においても、ユーザのウェブブラウザ上でキー入力されたパスワードの一部が暗号化されない脆弱性が存在します。 この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。 報告者: NTTデータ・セキュリティ株式会社 辻伸弘 氏

想定される影響 キーロガー等によって、入力情報を窃取された場合、部分的に平文のまま漏えいする可能性があります。
対策

[バージョンアップする] 開発者が提供する情報をもとにウイルスバスター2010 もしくは 2011 にバージョンアップしてください。

公表日 2011年5月17日0:00
登録日 2011年5月17日11:01
最終更新日 2011年5月17日11:01
CVSS2.0 : 注意
スコア 2.1
ベクター AV:L/AC:L/Au:N/C:P/I:N/A:N
影響を受けるシステム
トレンドマイクロ
ウイルスバスター 2009
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2011年05月17日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2011-1327
概要

The Keystroke Encryption feature in Trend Micro Internet Security 2009 (aka Virus Buster 2009 and PC-cillin 2009) does not completely encrypt passwords, which allows local users to obtain sensitive information by leveraging a keylogger.

公表日 2011年5月21日7:55
登録日 2021年1月28日16:38
最終更新日 2024年11月21日10:26
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:trendmicro:trend_micro_internet_security:2009:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧