FreeBSD の jail の jail.c における任意のファイルを作成される脆弱性
タイトル FreeBSD の jail の jail.c における任意のファイルを作成される脆弱性
概要

FreeBSD の jail の jail.c は、"-l -U root" オプションを省略されている際、カレントワーキングディレクトリへのアクセスを適切に制限しないため、任意のファイルを読まれる、変更されるまたは作成される脆弱性が存在します。

想定される影響 ローカルユーザにより、標準のファイルシステム操作を介して、任意のファイルを読まれる、変更されるまたは作成される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2010年5月27日0:00
登録日 2012年6月26日16:19
最終更新日 2012年6月26日16:19
CVSS2.0 : 注意
スコア 3.3
ベクター AV:L/AC:M/Au:N/C:P/I:P/A:N
影響を受けるシステム
FreeBSD
FreeBSD 5.3 8.0 および 8.1-PRERELEASE
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2012年06月26日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2010-2022
概要

jail.c in jail in FreeBSD 8.0 and 8.1-PRERELEASE, when the "-l -U root" options are omitted, does not properly restrict access to the current working directory, which might allow local users to read, modify, or create arbitrary files via standard filesystem operations.

公表日 2010年5月29日3:30
登録日 2021年1月29日11:01
最終更新日 2010年6月1日13:00
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:freebsd:freebsd:8.0:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:o:freebsd:freebsd:8.1-prerelease:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧