Cisco IOS の TCP 接続におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
タイトル Cisco IOS の TCP 接続におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
概要

Cisco IOS の TCP 接続には、SYN_RCVD または SYN_SENT の状態で残り続けてしまう不備があるため、サービス運用妨害 (DoS) 状態となる脆弱性が存在します。 本問題は、Bug ID:CSCti18193 の問題です。

想定される影響 第三者により、偽装された TCP パケットを介して、サービス運用妨害 (DoS) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2010年8月12日0:00
登録日 2010年9月6日17:45
最終更新日 2010年9月6日17:45
CVSS2.0 : 危険
スコア 7.8
ベクター AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:C
影響を受けるシステム
シスコシステムズ
Cisco IOS 15.1T
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2010年09月06日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2010-2827
概要

Cisco IOS 15.1(2)T allows remote attackers to cause a denial of service (resource consumption and TCP outage) via spoofed TCP packets, related to embryonic TCP connections that remain in the SYN_RCVD or SYN_SENT state, aka Bug ID CSCti18193.

公表日 2010年8月17日3:39
登録日 2021年1月29日11:04
最終更新日 2024年11月21日10:17
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:cisco:ios:15.1\(2\)t:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧