Wind River Systems VxWorks においてデバッグサービスがデフォルトで有効になっている問題
タイトル Wind River Systems VxWorks においてデバッグサービスがデフォルトで有効になっている問題
概要

VxWorks を使用している一部の製品では、WDB target agent デバッグサービスがデフォルトで有効になっています。 VxWorks WDB target agent は、ターゲットに常駐する開発者向けのサービスであり、 VxWorks の設定においてデフォルトで有効になっています。 WDB target agent のようなデバッグ用のコンポーネント (INCLUDE_WDB および INCLUDE_DEBUG) を含め、運用されている製品において不要なコンポーネントは無効にすることが推奨されています。 WDB の詳細については、VxWorks Kernel Programmer's Guide を参照してください。

想定される影響 WDB サービスを使用することで攻撃者は、デバイスを操作することが可能になります。
対策

[デバッグサービスを無効にする] VxWorks イメージから INCLUDE_WDB および INCLUDE_DEBUG コンポーネントを削除することで、WDB サービスを無効にしてください。 [アクセスを制限する] デバッグサービスを無効にするまでの回避策として、17185/udp へのアクセスを制限してください。

公表日 2010年8月3日0:00
登録日 2010年8月26日16:57
最終更新日 2010年8月26日16:57
影響を受けるシステム
ウインドリバー株式会社
VxWorks 
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2010年08月26日]
  掲載 
2018年2月17日10:37