Lhaplus における実行ファイル読み込みに関する脆弱性
タイトル Lhaplus における実行ファイル読み込みに関する脆弱性
概要

Lhaplus には、実行ファイル読み込みに関する脆弱性が存在します。 Lhaplus は、複数の圧縮ファイル形式に対応した圧縮・展開を行うソフトウェアです。Lhaplus は圧縮ファイルを展開する際に、特定の実行ファイルを読み込みます。Lhaplus には、実行ファイルを読み込む際のファイル検索パスに問題があり、意図しない実行ファイルを読み込んでしまう脆弱性が存在します。 この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。 報告者: 塩月 誠人 氏 本脆弱性は 2010年10月11日公開の Version 1.58 にて修正済みです。 また、2010年10月14日に、機能不具合に対する修正が加えられた Version 1.59 が公開されています。

想定される影響 プログラムを実行している権限で、任意のコードを実行される可能性があります。
対策

[アップデートする] 開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートしてください。

公表日 2010年10月15日0:00
登録日 2010年10月15日11:21
最終更新日 2010年10月28日16:55
CVSS2.0 : 警告
スコア 6.8
ベクター AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:P/A:P
影響を受けるシステム
Schezo
Lhaplus 1.57 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2010年10月15日]
  掲載
[2010年10月28日]
  概要:概要の記述を更新しました。
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2010-3158
概要

Untrusted search path vulnerability in Lhaplus before 1.58 allows local users to gain privileges via a Trojan horse executable file in the current working directory.

公表日 2010年10月20日5:00
登録日 2021年1月29日11:05
最終更新日 2024年11月21日10:18
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:lhaplus:lhaplus:1.56:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:a:lhaplus:lhaplus:1.53:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:a:lhaplus:lhaplus:1.55:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:a:lhaplus:lhaplus:*:*:*:*:*:*:*:* 1.57
cpe:2.3:a:lhaplus:lhaplus:1.52:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧