OpenSSH 4 の sshd における任意の SELinux ロールへのアクセス権を取得される脆弱性
タイトル OpenSSH 4 の sshd における任意の SELinux ロールへのアクセス権を取得される脆弱性
概要

Debian GNU/Linux および 20070303 OpenSSH snapshot 上で稼動する OpenSSH 4 の sshd には、任意の SELinux ロールへのアクセス権を取得される脆弱性が存在します。

想定される影響 リモート認証されたユーザにより、:/ (コロンスラッシュ) のシーケンスを追加されることで、ユーザ名へのロール名を後続され、任意の SELinux ロールへのアクセス権を取得される可能性があります。
対策

ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2008年7月18日0:00
登録日 2012年9月25日17:17
最終更新日 2012年9月25日17:17
CVSS2.0 : 警告
スコア 6.5
ベクター AV:N/AC:L/Au:S/C:P/I:P/A:P
影響を受けるシステム
OpenBSD
OpenSSH 4
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2012年09月25日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2008-3234
概要

sshd in OpenSSH 4 on Debian GNU/Linux, and the 20070303 OpenSSH snapshot, allows remote authenticated users to obtain access to arbitrary SELinux roles by appending a :/ (colon slash) sequence, followed by the role name, to the username.

公表日 2008年7月19日1:41
登録日 2021年1月29日13:39
最終更新日 2017年9月29日10:31
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:openbsd:openssh:4.0:*:*:*:*:*:*:*
実行環境
1 cpe:2.3:o:debian:debian_linux:*:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧