OpenBSD におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
タイトル OpenBSD におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
概要

OpenBSD には、サービス運用妨害 (カーネルパニック) 状態となる脆弱性が存在します。

想定される影響 ローカルユーザにより、ルートラベルがないインターフェース上で SIOCGIFRTLABEL IOCTL が呼び出されることで、rtlabel_id2name 関数からのリターン値がチェックされてない場合、NULL ポインタデリファレンスを誘発され、サービス運用妨害 (カーネルパニック) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2008年1月11日0:00
登録日 2012年9月25日16:59
最終更新日 2012年9月25日16:59
CVSS2.0 : 警告
スコア 4.9
ベクター AV:L/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:C
影響を受けるシステム
OpenBSD
OpenBSD 3.4 4.2
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2012年09月25日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2008-0384
概要

OpenBSD 4.2 allows local users to cause a denial of service (kernel panic) by calling the SIOCGIFRTLABEL IOCTL on an interface that does not have a route label, which triggers a NULL pointer dereference when the return value from the rtlabel_id2name function is not checked.

公表日 2008年1月23日5:00
登録日 2021年1月29日13:30
最終更新日 2018年10月31日1:25
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:openbsd:openbsd:4.2:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧