ESET Smart Security における HTML 文書内のマルウェアの検知を回避される脆弱性
タイトル ESET Smart Security における HTML 文書内のマルウェアの検知を回避される脆弱性
概要

ESET Smart Security には、Internet Explorer 6 または 7 が使用されている際、HTML 文書内のマルウェアの検知を回避される脆弱性が存在します。

想定される影響 第三者により、先頭に MZ ヘッダを配置される、および以下のファイル名を変更されることで、HTML 文書内のマルウェアの検知を回避される可能性があります。 (1) 拡張子がないファイル (2) .txt の拡張子のファイル (3) .jpg の拡張子のファイル
対策

ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2008年12月12日0:00
登録日 2012年6月26日16:03
最終更新日 2012年6月26日16:03
CVSS2.0 : 危険
スコア 9.3
ベクター AV:N/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C
影響を受けるシステム
マイクロソフト
Microsoft Internet Explorer 6 および 7
ESET
ESET Smart Security 
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2012年06月26日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2008-5527
概要

ESET Smart Security, when Internet Explorer 6 or 7 is used, allows remote attackers to bypass detection of malware in an HTML document by placing an MZ header (aka "EXE info") at the beginning, and modifying the filename to have (1) no extension, (2) a .txt extension, or (3) a .jpg extension, as demonstrated by a document containing a CVE-2006-5745 exploit.

公表日 2008年12月13日3:30
登録日 2021年1月29日13:46
最終更新日 2018年10月12日5:55
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:eset:smart_security:3.0:*:*:*:*:*:*:*
実行環境
1 cpe:2.3:a:microsoft:internet_explorer:6:*:*:*:*:*:*:*
2 cpe:2.3:a:microsoft:internet_explorer:7:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧