WebSphere MQ クライアントにおける任意のハンドルを複製される脆弱性
タイトル WebSphere MQ クライアントにおける任意のハンドルを複製される脆弱性
概要

WebSphere MQ クライアントは、MTS または COM+ 環境が稼動している際、キューマネージャに接続する Everyone グループに対して PROCESS_DUP_HANDLE 権限を与えるため、任意のハンドルを複製される、および任意のプロセスをハイジャックされる脆弱性が存在します。

想定される影響 ローカルユーザにより、任意のハンドルを複製される、および任意のプロセスをハイジャックされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2007年7月27日0:00
登録日 2012年9月25日16:59
最終更新日 2012年9月25日16:59
CVSS2.0 : 注意
スコア 3.3
ベクター AV:L/AC:M/Au:N/C:N/I:P/A:P
影響を受けるシステム
IBM
IBM WebSphere MQ FP13 未満の XA 5.3、および 6.0.2.1 未満の 6.0.x
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2012年09月25日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2007-6705
概要

The WebSphere MQ XA 5.3 before FP13 and 6.0.x before 6.0.2.1 client for Windows, when running in an MTS or a COM+ environment, grants the PROCESS_DUP_HANDLE privilege to the Everyone group upon connection to a queue manager, which allows local users to duplicate an arbitrary handle and possibly hijack an arbitrary process.

公表日 2008年3月9日11:44
登録日 2021年1月29日14:26
最終更新日 2008年11月15日16:06
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:ibm:websphere_mq:*:fp_13:*:*:*:*:*:* 5.3
cpe:2.3:a:ibm:websphere_mq:*:*:*:*:*:*:*:* 6.0.2.0
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧