JFFS2 における制限されたファイルへアクセスされる脆弱性
タイトル JFFS2 における制限されたファイルへアクセスされる脆弱性
概要

One Laptop Per Child (OLPC) およびその他の Linux システムで使用されている JFFS2 は、POSIX ACL サポートが有効になっていない際、(1) inode の作成中、または (2) ACL の設定中にパーミッションを適切に格納しない、および "レガシーモード" および dentry パーミッションと inode パーミッション間の矛盾に関する不備があるため、ファイルシステムを再マウントした後に、制限されたファイルまたはディレクトリへアクセスされる脆弱性が存在します。

想定される影響 ローカルユーザにより、ファイルシステムを再マウントした後に、制限されたファイルまたはディレクトリへアクセスされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2007年9月12日0:00
登録日 2012年9月25日16:59
最終更新日 2012年9月25日16:59
CVSS2.0 : 警告
スコア 4.4
ベクター AV:L/AC:M/Au:N/C:P/I:P/A:P
影響を受けるシステム
one laptop per child
olpc linux build 542 およびその他の Linux システム
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2012年09月25日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2007-4849
概要

JFFS2, as used on One Laptop Per Child (OLPC) build 542 and possibly other Linux systems, when POSIX ACL support is enabled, does not properly store permissions during (1) inode creation or (2) ACL setting, which might allow local users to access restricted files or directories after a remount of a filesystem, related to "legacy modes" and an inconsistency between dentry permissions and inode permissions.

公表日 2007年9月13日5:17
登録日 2021年1月29日14:20
最終更新日 2023年11月7日11:01
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:one_laptop_per_child:olpc_linux:build_542:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧