Apple Mac OS X の PPP デーモンにおける任意のプラグインを実行される脆弱性
タイトル Apple Mac OS X の PPP デーモンにおける任意のプラグインを実行される脆弱性
概要

Apple Mac OS X の PPP デーモン (pppd) は、呼び出し元が適切な権限を保持しているか確認する際に stdin ファイル解析部の所有権をチェックするため、任意のプラグインを実行される、および root 権限を取得される脆弱性が存在します。

想定される影響 ローカルユーザにより、stdin ファイル解析部の所有権のチェックを回避されることで、任意のプラグインを実行される、および root 権限を取得される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2007年5月24日0:00
登録日 2012年6月26日15:46
最終更新日 2012年6月26日15:46
CVSS2.0 : 危険
スコア 7.2
ベクター AV:L/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C
影響を受けるシステム
アップル
Apple Mac OS X 10.4.8
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2012年06月26日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2007-0752
概要

The PPP daemon (pppd) in Apple Mac OS X 10.4.8 checks ownership of the stdin file descriptor to determine if the invoker has sufficient privileges, which allows local users to load arbitrary plugins and gain root privileges by bypassing this check.

公表日 2007年5月25日7:30
登録日 2021年1月29日14:06
最終更新日 2017年7月29日10:30
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:apple:mac_os_x:10.4.8:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:o:apple:mac_os_x_server:10.4.8:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧