Internet Explorer コンポーネントを使用するアプリケーションにおけるセキュリティゾーンの扱いに関する脆弱性
タイトル Internet Explorer コンポーネントを使用するアプリケーションにおけるセキュリティゾーンの扱いに関する脆弱性
概要

Internet Explorer (以降 IE と表記) コンポーネントでは、表示対象となるWeb コンテンツが置かれている場所(ゾーン)に応じて Web コンテンツの処理に異なるセキュリティレベルが適用されます。 これにより、インターネット上の Web コンテンツには、「イントラネット」ゾーンにある Web コンテンツより高いセキュリティレベルが設定されている「インターネット」ゾーンで表示されます。 しかし、IE コンポーネントを使ったいくつかのアプリケーションは不適切なゾーンで Web コンテンツの処理を行うことが確認されています。

想定される影響 ユーザのコンピュータ上で、任意のコードがセキュリティレベルの低いゾーンで実行される可能性があります。これにより、第三者がユーザのコンピュータを完全に制御する可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2005年7月12日0:00
登録日 2007年4月1日0:00
最終更新日 2010年10月12日16:44
CVSS2.0 : 警告
スコア 6.4
ベクター AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:N
影響を受けるシステム
ジャストシステム
ネタの種 2005.07.12公開版より前のバージョン
富士通
ATLAS 
ATLAS翻訳 (personal)
ATLAS翻訳 (server)
BizLingo 
ES@SCHOOL 
Japanist 
SIMPLIA/JF ClientMate 
SIMPLIA/TF-WebTest 
ひらがなナビィ 
らくらくブラウザ 
らくらくメール 
翻訳サーフィン 
日立ソフトウェアエンジニアリング
DNASIS Pro V1.0,V2.0,V2.2,V2.2.3,V2.2.5,V2.6,V2.6.1,V2.6.3 (スタンドアロン版・ネットワーク版)
ユミルリンク
紙2001 ver1.9 およびそれ以前
紙copi ver2.37 およびそれ以前 (紙 Professional 含む)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2007年04月01日]
  掲載
[2010年10月12日]
  ベンダ情報:日立ソフトウェアエンジニアリング (iezone_issue) の情報を更新
2018年2月17日10:37