Linux Kernel の net/ipv4/netfilter/ipt_REDIRECT.c の redirect_target 関数におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
タイトル Linux Kernel の net/ipv4/netfilter/ipt_REDIRECT.c の redirect_target 関数におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
概要

Linux Kernel の net/ipv4/netfilter/ipt_REDIRECT.c の redirect_target 関数には、サービス運用妨害 (NULL ポインタデリファレンスおよび OOPS) 状態にされる脆弱性が存在します。 本脆弱性は、CVE-2015-8787 と関連する問題です。 補足情報 : CWE による脆弱性タイプは、CWE-476: NULL Pointer Dereference (NULL ポインタデリファレンス) と識別されています。 http://cwe.mitre.org/data/definitions/476.html

想定される影響 第三者により、0.0.0.0 IP アドレスを持つインターフェースにパケットを送信されることで、サービス運用妨害 (NULL ポインタデリファレンスおよび OOPS) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2003年10月20日0:00
登録日 2016年5月10日10:07
最終更新日 2016年5月10日10:07
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
CVSS2.0 : 危険
スコア 7.8
ベクター AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:C
影響を受けるシステム
Linux
Linux Kernel 2.6.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2016年05月10日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2003-1604
概要

The redirect_target function in net/ipv4/netfilter/ipt_REDIRECT.c in the Linux kernel before 2.6.0 allows remote attackers to cause a denial of service (NULL pointer dereference and OOPS) by sending packets to an interface that has a 0.0.0.0 IP address, a related issue to CVE-2015-8787.

公表日 2016年5月2日19:59
登録日 2021年1月29日18:02
最終更新日 2024年11月21日8:47
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:linux:linux_kernel:*:*:*:*:*:*:*:* 2.5.75
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧