OpenBSDのOpenSSHにおける認証に関する脆弱性
タイトル OpenBSDのOpenSSHにおける認証に関する脆弱性
概要

OpenSSH 2.3.1 の開発スナップショット(2001年1月18日から2001年2月8日まで入手可能)における SSH プロトコル 2(別名 SSH-2)の公開鍵認証は、クライアントが正しい秘密鍵を持っていることを確認するためのチャレンジレスポンスのステップを実行しません。このため、リモートの攻撃者が対象ユーザーの authorized_keys ファイルにある公開鍵を提供することで、そのユーザーとして認証を回避できます。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 ・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。 
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2001年12月31日0:00
登録日 2007年7月17日17:48
最終更新日 2007年7月17日17:48
CVSS2.0 : 警告
スコア 6.8
ベクター AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:P/A:P
影響を受けるシステム
OpenBSD
OpenSSH 2.3.1
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2007年07月17日]
  掲載
2026年7月17日17:48

NVD脆弱性情報
CVE-2001-1585
概要

SSH protocol 2 (aka SSH-2) public key authentication in the development snapshot of OpenSSH 2.3.1, available from 2001-01-18 through 2001-02-08, does not perform a challenge-response step to ensure that the client has the proper private key, which allows remote attackers to bypass authentication as other users by supplying a public key from that user's authorized_keys file.

公表日 2001年12月31日14:00
登録日 2021年1月29日18:04
最終更新日 2017年7月29日10:29
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:openbsd:openssh:2.3.1:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧