OpenBSDにおけるNULL ポインタデリファレンスに関する脆弱性
タイトル OpenBSDにおけるNULL ポインタデリファレンスに関する脆弱性
概要

OpenBSD 2.9および3.0のuipcシステムコール(uipc_syscalls.c)は、fdrelease関数に対してrvalとしてカーネルモードの値を返すべきところ、ユーザーモードのリターン値を提供しています。これにより、ローカルユーザーがサービス拒否を引き起こし、ヌルポインタ参照を誘発する可能性があります。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 
対策

参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2001年12月31日0:00
登録日 2007年7月17日17:48
最終更新日 2007年7月17日17:48
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.5
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
CVSS2.0 : 注意
スコア 2.1
ベクター AV:L/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:P
影響を受けるシステム
OpenBSD
OpenBSD 2.9
OpenBSD 3.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2007年07月17日]
  掲載
2026年7月17日17:48

NVD脆弱性情報
CVE-2001-1559
概要

The uipc system calls (uipc_syscalls.c) in OpenBSD 2.9 and 3.0 provide user mode return instead of versus rval kernel mode values to the fdrelease function, which allows local users to cause a denial of service and trigger a null dereference.

公表日 2001年12月31日14:00
登録日 2021年1月29日18:04
最終更新日 2024年2月16日23:16
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:openbsd:openbsd:2.9:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:o:openbsd:openbsd:3.0:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧