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LinuxのLinux Kernelにおける初期化されていないリソースの使用に関する脆弱性
Title LinuxのLinux Kernelにおける初期化されていないリソースの使用に関する脆弱性
Summary

Linuxカーネルにおいて、smb: client: smb2_unlink()内の初期化されていない変数によるカーネルパニックの脆弱性が修正されました。SMB2_open_init()またはSMB2_close_init()が失敗した場合、@rqstに設定されるiovsが初期化されず、それによりSMB2_open_free()、SMB2_close_free()、またはsmb2_set_related()の呼び出し時にカーネルパニックが発生します。この問題は、@rqstに設定する前に@close_iovと@open_iovを初期化することで修正されています。

Possible impacts 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
Solution

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

Publication Date March 25, 2026, midnight
Registration Date May 25, 2026, 10:23 a.m.
Last Update May 25, 2026, 10:23 a.m.
CVSS3.0 : 警告
Score 5.5
Vector CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
Affected System
Linux
Linux Kernel 6.17
Linux Kernel 6.17.1 以上 6.18.17 未満
Linux Kernel 6.19 以上 6.19.7 未満
Linux Kernel 7.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
Change Log
No Changed Details Date of change
1 [2026年05月25日]
  掲載
May 25, 2026, 10:23 a.m.